アジア民族造形学会 食文化第5回 英国統治下 x インド 2026年2月
【開催報告】 食文化部会 × 芸能部会 合同部会
開催日:2026年2月6日(金)18:30~21:00(21:30解散)
場所:British Indian Cafe 1970 参加者数:15名(うち非会員5名)
■ 開催概要
2026年最初の部会活動として、食文化部会と芸能部会の合同部会を開催いたしました。
会場は、本学会会員・米澤美也子氏が運営されているBritish Indian Cafe 1970(表参道)。2階スペースを貸切にて実施いたしました。

■ 本会の趣旨
本会は「食をきっかけに文化を知り、人とつながる」ことを目的に企画されました。今回は英国統治下xインドをテーマとした料理空間の中で、食文化と音楽芸能を横断する交流の場として実施いたしました。
分野を越えた対話と、新たな参加者との出会いを通じ、学会活動の広がりを感じられる機会となりました。
■ 内容
● お食事
インド料理を中心としたコース形式にて提供され、ゴパールシェフより料理の背景や文化的文脈について解説をいただきました。
主なメニュー
マサラパパド
アチャール
サラダ
ドサ、ナン
タンドール(野菜・チキン・エビ)
豆カレー
日替わりカレー
デザート
飲み物
自家製ジンジャーエール
ラッシー
スパークリングワイン
ビール
ワイン
各種ソフトドリンク











料理の背景や食文化的意味を知ることで、単なる食事にとどまらない理解を伴う体験となりました。
● 芸能部会プログラム
松木貴子マリア氏による朗読と歌「ばけばけミニコンサート」〜小泉八雲『日本の面影』より「父母を求めて」〜を開催いたしました。
言霊を大切にした歌唱と朗読が空間に深みをもたらし、食と芸能が同一の場で交差する意義を実感する時間となりました。

■ 交流
参加者全員による自己紹介の時間を設け、会員・非会員を問わず活発な交流が生まれました。芸能部会関係者の参加により、従来の食文化部会とは異なる層との接点が生まれ、部会横断型開催の可能性を感じる場となりました。

■ 今後に向けて
今回の合同開催により、分野横断型の活動がもたらす相乗効果を実感いたしました。一方で、会員参加のあり方や活動の共有方法など、今後の運営に向けた課題も確認されました。
今後も、文化的探究と交流の双方を大切にしながら、継続的な活動を推進してまいります。
アジア民族造形学会食文化担当
山本純子

Special Thanks
本会開催にあたりご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
会場提供:
British Indian Cafe 1973 オーナー 米澤美也子氏
料理解説:
ゴパールシェフ
合同企画・出演:
芸能部会担当 松木貴子マリア氏
